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かかしの笑い草-田舎の農地の片隅に存在する謎の野菜販売所とは?(埼玉県秩父郡)

かかしやマネキン。これらが本来の目的を逸脱すると、珍スポット的な光景を呈するのは、名頃の天空の村・かかしの里や名古屋のナナちゃん人形などの例を挙げて、このブログでも紹介してきた通りです。

今回珍スポットとして紹介するのは、そのようなかかしやマネキンとも関係している例である、かかしの笑い草という施設。田舎の農地の一角に野菜販売所の要素を持つ場所ですが、それは野菜を売るという目的を超えて、夢を求める者に訴えかけてくるものがありました。

果たして今回は、どのような光景を見ることができるのか。実際に訪問した際の様子をもとに小編で紹介します。

これまでこのブログで見てきた以外にも、マネキンやかかしの珍スポットはあるのですね。

マネキンやかかしを通じて、ある意味人間が共通してもつ一面が表象されているとも考えられるわね。

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目次

カオスな謎の野菜販売所

今回の珍スポット・かかしの笑い草は、埼玉県秩父郡小鹿野町にあります。この日は、秩父ツーリングの一環として当地を訪問しました。

付近は広い農地に住居が点々としている田舎風景ですが、その中で道路沿いの農地の一角に、異様な雰囲気を放っている場所があります。

一見しただけで、ただならぬ光景を呈していることがわかりますね。中央の木の板に書かれているように、この場所こそ、今回珍スポットとして紹介するかかしの笑い草です。

でかでかと掲げられている看板に書かれていたのは、「ラッキーセブン ここは下小鹿野777番地 令和6年 Tomorrow」という謎の文言。この施設をつくった方が大変奇抜な発想の持ち主であることがうかがえます。

ちなみに、この場所をGoogle Mapで調べた際、番地までは付与されていないようでしたが、果たして本当に777番地なのでしょうか…

そして、この施設を特徴づけているのが、「かかしの笑い草」という名前からもわかるように、たくさんのかかしたち。

マネキンのものもあれば、ひょっとこやおたふく顔のものもあり、着せられている服も多種多様で、この地をカオスな場所にする重要な要素となっています。

火の用心と書かれた旗を掲げているこちらのマネキンかかし、左足がものすごい方向に折れ曲がってしまっているようですが、大丈夫なのでしょうか…

こちらは大変暖かそうな格好をしておりますが、頭の方は残念ながらハゲかかってしまっていますね。手には何故か、モーニング娘のバッグをもっているのも印象的ですね。

看板の後ろには、天狗のような顔をしたかかし。体にはたくさんの布が巻き付けられていて、何かの妖怪かのようにも見えてきます。また、近くには何故か子供の自転車も置いてありました…

マネキンに囲まれている看板には、「こんにゃく ネギ カキ菜 やさい100円 冬得やさいあり」という文言。奇抜なマネキンが置かれているこの場所ですが、それらはあくまでも周囲の関心を惹きつけるためのものであって、主目的は野菜販売ではないかという可能性もうかがえます。

しかし、残念ながら野菜が乗っているべき机の上には、何もありません。たまたま品切れとなったためなのか、売るのをやめてしまったためなのか、その経緯を知るのはこの場所の創造者とマネキンたちのみ…

この土地のさらに奥の方へと進んでいくと、謎の小屋がありました。「オアシス100円 やさい・ソフトドリンク100円ショップ」と看板に掲げられていることから、どうやらこの場所も野菜や飲み物を販売しようとしていることがわかります。

小屋の手前には、これまた人々の関心を買うためのマネキンかかし。花模様の頭巾も被っていて、なかなかファッショナブルな格好をしていますね。

小屋の中には、鮮やかな色合いの着物を身につけた女性マネキンかかしが立っていました。人間だったらさぞかし美人であったであろうこのかかしは、このお店の看板娘的な役割を担っているのでしょうか…

かかしだけでなく、日本人形なども置かれていて、小屋の中はよりいっそう混沌とした状況となっています。

ひな人形まで鎮座しておりました。これもお客さんの関心を買うためのものということなのでしょうか…!?お客ではありませんが、少なくとも筆者のような奇特な人間の興味を呼ぶのに一役買っています。

乱雑にものが入れられている奥の棚、上段にはわずかですが、いくつかの野菜が置かれておりました。大変無秩序な状態となっているこの施設ですが、この野菜が置かれていることからもわかるように、まだきちんと管理はされているようです。

小屋の隣には、オール100円と掲げている100円販売機。そこに偶然にも近くを通りかかった子供が母親の助けを借りて飲み物を買っていました。本来なら微笑ましいはずですが、シュールな施設であることが相まって、なかなかすごい光景となっていました。

近くの物置には、3つの張り紙がされています。
肥料の空袋 持って行ってください 春の霜よけに使って
春のやさいの霜よけに使って(色々使い道あるかも 中はキレイだよ!)
空き袋 自由に持っていって下さい(春の霜よけに使って)

どうやら買った野菜を入れるための袋まで用意してくれているようです。レジ袋が有料のこの時代において、なかなか粋な計らいをしてくれるではありませんか(涙)

このかかしの笑い草という施設ですが、インターネット等で調べても詳しい成立経緯などはわかりませんでした。隣には畑や温室があるため、この土地で農業を営んでいる方が、野菜を販売するのも兼ねて作ったのではないかとも思われますが、果たして真相はいかに…!?

田舎の農地の一角で、なかなかとんでもない光景が繰り広げられているんだなあ。

まとめ

今回紹介した珍スポット・かかしの笑い草、いかがでしたか!?

おそらく野菜販売所であると思われる施設ですが、周りをとりまくかかしなどの要素が奇抜すぎていて、もはや野菜を売るという目的を超越して、人の目を引きつけている珍スポットということができるでしょう。

かかしの笑い草がある小鹿野町はバイクの町としても知られていて、ツーリングスポットがいくつもあるため、ぜひ小鹿野ツーリングへ行き、当地も訪問したいところですね。

かかしらが取りまく無秩序な野菜販売所から感じるロマン、気になる方はぜひかかしの笑い草に買い物に行きましょう!

まとめ
  • かかしの笑い草は、埼玉県秩父郡小鹿野町にある。
  • 野菜販売所であると思われる施設だが、周りをとりまく要素が大変奇抜であるため、野菜を売るという目的を超越して、人の目を引きつけている。
  • 現在のところ、詳しい成立経緯などは不明。

訪問日:2024年3月30日

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