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くれふしの里古墳公園-巨大埴輪「はに丸タワー」のある公園とは?(茨城県水戸市) 

日本の3世紀から7世紀ごろまでにあたる古墳時代。この時代には、当時の権力者のお墓である古墳や、祭祀や魔除けなどのために古墳上に並べられる土器としての埴輪が、日本各地に造られました。

これらのものは現在に至るまで、各地で発掘されており、我々日本人のルーツを知るための手がかりとして研究されています。

このような古墳時代の遺物ですが、それを過去のものとして捉えるだけでなく、現在にも生かす形で利用され、時にはそこで新たな珍スポットが生まれるというケースもあります。

そこで今回は、そのような珍スポットのうちの一つであるくれふしの里古墳公園について紹介していくことにします。

埴輪自体が異様な姿をしていますよね。

そのような古墳時代のものが、珍スポットとして現代にルネサンスするなんてロマンを感じるわね。果たして今回はどんな光景を見ることができるのかしら。

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古墳時代をモチーフとする公園

今回の珍スポット・くれふしの里古墳公園は、茨城県水戸市牛伏町にあります。この日は茨城ツーリングの最後に訪問。夕暮れぎりぎりでしたが、なんとか日が暮れる前に到着することができました。

くれふしの里古墳公園は、この地域が茨城県内でも有数の古墳密集地帯にあるという特色を生かして、楽しく遊びながら古墳について学べる場所とされています。

公園の名称は、「常陸国風土記」那須郡の条にみえる晡時臥(くれふし)山の神婚説話に由来しており、一般からの公募により決定したということ。

園内には修復された古墳がいくつも残されており、駐車場付近のものについては階段も設置されていて上まで登ることもできました。

また、古墳に加えて公園内の設備も特徴的なものが多く、休憩所の屋根は古墳型となっていました。

普通の遊具があるかと思えば、古代の土器を模したと思われる遊具がいくつも設置されています。下記の写真のように、トイレについても古代の住居風となっておりました。

遊具類を確認した後は、雑木林の中に整備された道を歩いて、本日の主役・はに丸タワーへと向かいます。

途中の道脇においても、小高く盛り上がった古墳をいくつも見ることができました。

このようにたくさんの古墳付近を歩くと、思わず過去の時代へと思いを馳せてしまいますね。

林の中を数分歩いていくと、広場に出ることになりますが、そこには何やら巨大かつ怪しげなものが垣間見えています。はやる気持ちを抑えつつ、そのものへと近づいていくと、驚くべき光景が目に入ってくるのでした…!

∑(๑ºдº๑)!!

広場中央に立っていたのは、非常に巨大な埴輪像!先に来ていた来訪者が埴輪の前で写真撮影をしておりますが、それと比較すると、この巨大埴輪がいかに巨大かがわかると思います。

この巨大な埴輪像こそ、今回の珍スポットのメインディッシュ・はに丸タワーなのです!古墳群から出土した埴輪を基に作成したもので、その高さはなんと17.3メートルもあるということ。

腰に手を据えて堂々たる姿で立っているのがなんとも印象的ですね。そして、さらに驚くべきことに、このはに丸タワーは内部を上ることができます。

背後に周ると、鉄製の構造物が向き出しになっていました。下の入り口には案内等も貼ってあり、それによると、はに丸タワーは宝くじの普及宣伝事業として平成10年に整備されたものだということです。

中に入ると階段がありますが、照明等はなく薄暗くなっており、他に人もいないため、少々怖い印象を受けます。

恐る恐る階段を上っていくと、途中壁面に彫られた埴輪を目にしました。こちらも薄暗い空間にあることで大変不気味な印象を呈しています。

説明板によると、これは希望のはにわということで、口に手を入れると古代から、宇宙からのメッセージが届くとのこと。筆者も手を入れることで、希望のはにわとの交流を行いました。

また、コインを入れるとメロディーサウンドが流れる機能があるとのことですが、こちらは故障中で現在は使用できないようです。

そして、はに丸タワーの最上階に到着。内部の薄暗さから一転、最上階は展望所となっていて、水戸の街並みを一望することができます。

夕暮れ時ということもあって、なんともエモい景色となっており、この日のツーリングの最後を飾るにふさわしいものでした。

また、最上階には何故か避雷針が設置されておりました。この付近で雷が降っても、はに丸タワーが身を呈して人々を守ってくれるようですね。

一度見たら忘れられないほど、特徴的な埴輪だなあ。

まとめ

今回紹介した珍スポット・くれふしの里古墳公園、いかがでしたか!?

古墳密集地帯という特色を生かした公園において、古墳時代の土器でありながら巨大な姿をしたはに丸タワーは、公園のモチーフとの調和を果たしつつ、驚きの光景を呈している珍スポットということができるでしょう。

遊ぶ目的で訪問するのはもちろん、水戸市から比較的に近い距離にあるため、偕楽園で梅を見るなど他の用途のついでに行くこともできますね。(筆者も実際このルートを取りました。)

古墳公園に設置された巨大な埴輪から感じるロマン、興味を持った方は、ぜひくれふしの里古墳公園に遊びに行きましょう!

まとめ
  • くれふしの里古墳公園は、茨城県水戸市牛伏町にある。
  • 茨城県内でも有数の古墳密集地帯であるという特徴を生かしており、修復された古墳や、古墳時代にまつわる様々な設置物を見ることができる。
  • 高さ17.3メートルにもおよぶはに丸タワーは、公園のモチーフとの調和を果たしながらも珍スポット的な光景を呈している。

訪問日:2024年2月18日

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