食器や調理器具の専門店が軒を連ねる「かっぱ橋道具街」。100を超える店舗が並ぶ、日本有数の道具街として知られています。
自分も何度か訪れたことがありますが、その中で、この街には“珍スポット的な一面”もあることに気付きました。
今回は、そんなかっぱ橋道具街の少し変わった風景について紹介していこうと思います。果たして、そこにはどのような珍光景が広がっているのでしょうか。

道具街にそんなすごい珍スポットが存在するはずないでしょう。



ところが、レベルの高い珍光景がいくつも存在しているらしいのよ。買い物と珍スポットの両方を楽しめる場所ってわけね。
かっぱ橋道具街のおもしろ珍光景
今回の珍スポット・かっぱ橋道具街は、東京都台東区にあります。以前、友人と料理器具の買い物で訪れたこともありましたが、この日は珍光景を求めて、東京の自宅から足を運んでみました。
道具街入り口のニイミ食器館


上野方面から徒歩で道具街入口まで歩いてくると、さっそく不思議な光景が目に飛び込んできます。まずは上を見上げてみましょう。


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交差点に建つ「ニイミ食器館」の上には、なんと巨大なおじさんコックが乗っていました…!


あまりにも有名なので、知っている方もいるかもしれません。この巨大なおじさんコックこそ、かっぱ橋道具街のランドマークとして知られる、ニイミ食器館の「ジャンボコック像」なのです。
※公式HPでは、「ジャンボコック像」の歴史についても詳しく紹介されています。


ニイミ食器館は「ジャンボコック像」が有名ですが、それ以外にも、巨大なコーヒーカップが並ぶユニークなビルが近くにありました。
表の顔は日本有数の道具街


道具街に入ると、そこには食品や調理器具の専門店が軒を連ねていました。ここが、かっぱ橋道具街の“表の顔”です。


店頭には、専門店ならではの様々な種類の食器や調理器具が並んでおり、海外の観光客を含め、多くの人でにぎわっていました。


垣間見えるおもしろ光景


しばらく歩いていると、またしても妙な光景が目に入ってきました。こちらは、ビルの壁面に描かれた巨大な河童です。


街灯には、何人もの人型オブジェが取り付けられていました。こちらもまた、かっぱ橋らしいユニークな光景です。


さらに歩いていると、ビルの屋上で敬礼している子どものオブジェも発見。なぜそこに設置されているのかは不明ですが、こうした独特な光景が自然に街へ溶け込んでいます。


コック服を着たマネキンが大量に並ぶ店もありました。整列する姿はどこか異様で、少し不気味な雰囲気も漂っています。
巨大なカブトムシ
個人的にかなり衝撃的だった光景は、「元祖食品サンプル屋 合羽橋店」の2階にありました。こちらは、店舗向かい側の歩道から見ることができます。


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食品サンプル店の2階には、なぜか巨大なカブトムシのオブジェが。食品サンプルのお店になぜこれほど巨大な昆虫が存在しているのか、少し意味不明で笑ってしまいます。
こちらもニイミ食器館の「ジャンボコック像」と同じく、かっぱ橋道具街の中では比較的有名な珍スポットです。
黄金のかっぱ河太郎像


そして最後に紹介するのが、黄金のかっぱ河太郎像。商店街の一角に設置されており、街を訪れた人々を見守るように立っていました。


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あまりにもまぶしすぎる黄金の河童像です。腕には魚らしきものと棒を抱えており、その姿にはどこか威厳も感じられます。
ここまで黄金色だと、さぞ由緒ある河童なのだろうと想像してしまいますね。


黄金像のすぐ近くには、「かっぱ河太郎像の碑」も設置されていました。そこには像の由来や河童伝説が記されており、このかっぱ河太郎像が街の歴史と深く結びついた存在であることがわかります。



本当に食器や調理器具以外にも珍スポットがいくつもあって、素敵な道具街なのね。
まとめ


今回紹介した珍スポット・かっぱ橋道具街、いかがでしたでしょうか?
日本有数の道具街として知られる一方で、街を歩いてみると、そこには数々の珍風景も広がっていました。
食器や調理器具の買い物はもちろん、上野や浅草からもアクセスしやすいため、観光ついでに珍スポ巡りを楽しんでみるのも面白いかもしれません!
道具街の珍スポットから感じる独特のロマン。気になった方は、ぜひ実際にかっぱ橋道具街を歩いてみてください!
訪問日:2025年6月21日
詳細情報
- 住所 :東京都台東区松が谷3丁目18−2
- アクセス:東京メトロ銀座線田原町駅より徒歩5分/日比谷線入谷駅より徒歩6分
- 駐車場 :パーキングメーター
- 公式HP :https://www.kappabashi.or.jp/
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