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圓鏡寺、境内の片隅で陰陽石、裸体の女性像、恵比寿像が呈するものとは?(千葉県富津市)

お寺と珍スポット、一般的に似つかわしくないとも思えるこの2つのカテゴリーは、珍スポットを探求している者にとっては密接に結びつく一大テーマであり、このブログでもこれまでいくつもの珍スポット的なお寺を紹介してきました。

今回紹介するのはそのようなお寺の一つである圓鏡寺(えんきょうじ)。そこには珍スポットファンなら食指が動くような珍妙な彫像が鎮座しているということです。

果たして、そこではいったいどのようなことが起こっているのか。実際の訪問内容をもとに見ていくことにしましょう。

珍スポットとしてのお寺はこれまで紹介してきた以外にもまだまだあるのですね。

珍スポットを探求しているかぎり、この手の話題は尽きないわね。
まだ見つかっていないものがあるかもしれないし、今にも生まれるものもあるかもしれない。
もしかしたら、人間の営為がある限り続いていくのかもね。

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目次

圓鏡寺の由緒とその境内

今回紹介する珍スポット・圓鏡寺は、千葉県の房総半島西海岸に位置する富津市にあります。この日は同じ富津市の珍スポットとしても有名な東京湾観音を満喫した後に圓鏡寺へ行きました。

カーナビに従い目的地に着くと、お寺の前には数台の駐車スペースがありましたが、他に車はないようで貸し切り状態でオートバイを駐車。目前には水田が広がって大変清々しい景色ですね。

圓鏡寺の正式名称は真言宗 智山派 醫王山 圓鏡寺。関東八十八ヵ所霊場五十番札所とされています。千葉県公式観光物産サイトによると、地蔵院像法寺の塔頭寺院として開山されたが開基は不詳ということです。

本尊は大日如来で、境内には薬師堂、観音堂があり、薬師堂には本尊薬師如来像、観音堂には聖観音・聖天様が安置されているという大変由緒あるお寺であるということです。(千葉県公式観光物産サイト 富津市/圓鏡寺)

このような由緒あるお寺で、果たして珍スポット的な光景など見ることができるのでしょうか。

CHECK
  • 圓鏡寺は、千葉県の房総半島西海岸に位置する富津市にある。
  • 地蔵院像法寺の塔頭寺院として開山されたが開基は不詳。関東八十八ヵ所霊場五十番札所とされる。
  • 本尊は大日如来。薬師堂には本尊薬師如来像、観音堂には聖観音・聖天様が安置されている。

今のところは珍スポット的な要素なんて皆無なんだけどなあ

陰陽石、裸体の女性、恵比寿像

本堂はいたって普通であり、付近も特に変わった要素など見当たらないため、本当に珍スポット的な光景など見ることができるのかと疑ってしまいます。(到着当初は筆者もどこに噂のものがあるかわかりませんでした。)

実は、そのお目当てのものは山門から入って左へ進み、さらに突き当りを右に曲がり階段を上がったところに位置する恵比寿堂付近にあります

恵比寿堂自体はいたって古風な建物といったところでしょう。しかし視線を右方向に向けると、そこにはこれまでの古風な寺院といったイメージを覆す驚愕の光景が目に飛び込んでくるのです。

∑(๑ºдº๑)!!

そこには普通の古風なお寺には見られないような、ちょっとびっくりしてしまう複数体の彫像物。

足元に見られるのは、男性器および女性器を模した立派な陰陽石。珍スポット的な神社・寺院ではよくみられる要素の一つですが、このような要素をもつこの圓鏡寺もそのようなお寺の一つであることがうかがえます。

そして、また気になるのが陰陽石を目前に立つ謎の裸体の女性像。付近に説明板もないため、一見誰っと思ってしまうほど不思議な像です。調べたところによると、この像は住職の亡くなった奥様をモデルにして彫像したものだということでした。

足元には奥様に捧げられたと思われる歌が一句彫られています。

四季咲いて 今日は一輪 百合の花 千代に咲く花 君の花かな

併せて彫られている年月を見ると、この彫像は平成15年に建立されたものであるようでした。

さらにその隣には男根をかたどった帽子と、女陰が彫られた袖口を身に着けた上総の七福神恵比寿尊持っている釣り竿だけは本物のように見えて、この光景にシュールな要素を付け加えているようです。

さらにその隣には小さな恵比寿様。こちらはいたって普通なもののように見えました。

CHECK
  • 境内の左奥には、雰囲気を異にした陰陽石、裸体の女性像、恵比寿像が奇怪な光景を呈している。
  • 謎の裸体の女性像のモデルは住職の亡くなった奥様ということ。
  • 男根をかたどった帽子と、女陰が彫られた袖口を身に着け、リアルな釣り竿をもった恵比寿様はまた奇妙。

まさか境内の隅の方でこんな珍妙な光景が繰り広げられているとはね。

まとめ

今回紹介した珍スポット・圓鏡寺は、そこまでたくさんではないものの、境内な隅に珍妙な彫像という要素をもった立派な珍スポットということができるでしょう。

特に住職の亡くなった奥様をモデルにした女性の裸体像はこのお寺でしか見ることができず、この珍スポットにおけるユニーク性を強めているようです。

同じ富津市内には東京湾観音があり、鋸山などの他の観光地とも比較的近いことから、他の目的と併せて行くことは容易ですね。

境内の片隅に鎮座する珍妙な彫像たちが呈するロマン、気になる方はぜひ週末にでも圓鏡寺に足を延ばしてみましょう。

まとめ
  • 千葉県富津市の歴史ある圓鏡寺境内の左奥には、雰囲気を異にした陰陽石、裸体の女性像、恵比寿像が奇怪な光景を呈している。
  • 謎の裸体の女性像のモデルは住職の亡くなった奥様ということ。
  • 男根をかたどった帽子と、女陰が彫られた袖口を身に着け、リアルな釣り竿をもった恵比寿様はまた奇妙。

訪問日:2023年7月15日

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