クレーンゲームやメダルゲーム、筐体ゲームなどの各種ゲームが設置され、老若男女問わず遊ぶことのできるゲームセンター。
このようなゲームセンターが珍スポットとなっている例について、このブログでも先日、ウェアハウス岩槻店の記事で紹介いたしました。
今回紹介するのは、そのように珍光景が広がっているゲームセンターの第2弾、ウェアハウス草加店になります。
岩槻店では異世界のような空間が広がっていましたが、草加店では果たしてどのような珍光景を見ることができるのでしょうか。

ゲームセンターは、ゲームができてなんぼでしょう



ところがゲームだけにとどまらず、珍光景を楽しめるゲームセンターも世の中には存在しているのよ。
不思議な珍光景が広がるウェアハウス草加店
今回の珍スポット・ウェアハウス草加店は、草加市と八潮市の境界付近にあります。
この日は修理したオートバイを引き取ったあと、その足で都内から下道を使って目的地へ向かいました。
本館
40分ほど運転して草加店に到着し、無料の駐車場にオートバイを停車します。


ウェアハウス草加店は本館と別館がありますが、上の写真が本館になります。倉庫のような建物であるのが特徴的で、一見変わったところはないようにも思われます。


しかし建物右手を見てみると、両脇にはエジプト風の石像が入口を守るかのように立っています。また、入口部分だけレンガ造りとなっているのも気になるところです。
おそるおそる入口へ近づくと、自動ドアが開き、ついに内部の様子が明らかになりました。そして、そこには驚愕の光景が広がっていました…!


∑(๑ºдº๑)!!
なんと建物内部には、自分の身長を大きく上回る巨大な石像が何体も立っているようです…!ゲームセンターとは思えない光景に、思わず足を止めてしまいます。


自動ドアが閉まり部屋が暗くなると、巨大な石像は足元の照明から姿が浮かび上がり、まるで古代遺跡の内部へ迷い込んでしまったかのようです。


石像の中には腕を組んでいるものもあり、まるでエジプト神殿に並ぶ守護像のようです。よく見ると顔つきやポーズにも違いがあり、1体1体が丁寧に作り込まれていることがわかります。


岩槻店のお化け屋敷や洞窟のような光景もすごかったですが、草加店の古代遺跡を思わせる空間も、それに負けないほどの異世界感があります。


巨大な石像が立ち並ぶ道の奥には、ツタンカーメンを彷彿とさせる黄金のファラオの仮面が展示されていました。エジプト風の世界観はここでも徹底されており、異世界感に拍車をかけています。


謎の遺跡の部屋を抜けると、ようやくゲームセンターらしい光景が広がってきます。しかし、階段の先にはまだ気になる像が立っていました。
この像の正体を見極めるために階段を降りると、そこにはまた驚きの光景が展開されていました…!


∑(๑ºдº๑)!!
階段を下りて入り口のほうを眺めると、ゲームセンターとは思えないものがいくつも目に飛び込んできます…!


まず、ダイナミックな姿勢で露出の多い女性の黄金像が4体も立っていました。異国風の雰囲気を呈していますが、いったい何をモチーフにしているのでしょうか。すごい厚底の靴を履いているのも印象的です。


また石造りの壁には、女性の体をモチーフとしているオブジェが5つも埋め込まれていました。


まるでヨーロッパの彫刻作品のようであり、ゲームセンターの装飾というより、美術館の展示物を見ているような気分になります。


階段を上ったところには、木製のペンギン像が何体も立っていました。エジプト風の石像や戦士像に続いて突然ペンギンが現れるため、もはや設置意図が理解しがたく、シュールな光景となっています。


さらに、岩槻店では洞窟のようになっていたトイレですが、こちらの草加店でも同様に岩肌に囲まれた通路となっていました。まるで洞窟を探検するかのような気分でトイレへ向かうことができます。


自分が入れるのは男子トイレですが、通路だけでなく内部もごつごつした岩肌となっていました。まるで洞窟の中に迷い込んだかのような空間で、ゲームセンターのトイレとは思えません。


小便器のまわりも岩肌になっていて、用を足すだけなのに妙な緊張感があります。


洋式トイレの方は幸い(?)、岩肌の壁ではないようで、こちらは普通のトイレに近い感覚で利用できそうです。


さて、トイレからゲームセンター内へ戻り、設置されているクレーンゲームやコインゲームを見ていきます。こちらは特段変わったところはなく、一般的なゲームセンターと同じような印象でした。


平日の昼間に訪問したためか、お客さんの姿は少なかったものの、一部では大量のコインで遊んでいる人など、ゲームに熱中している人も見られました。


余談になりますが、筆者も久しぶりにクレーンゲームで遊んでいたところ、ちいかわのぬいぐるみを取ることができました。クレーンゲームはそう簡単には取れないと思っていたので、まさかのワンコインで取得できてしまい、少し驚きつつもうれしかったです。
別館アーケード館
これまで本館について見てきましたが、併設している別館アーケード館においても珍光景が広がっています。それでは、早速別館アーケード館を見ていくことにしましょう。


∑(๑ºдº๑)!!
別館は建物全体が奇妙な風景を呈していました…!本館が倉庫のような外観だったのに対し、こちらはまるで海外のテーマパークやお化け屋敷のような建物です。


壁や窓は意図的に歪んでいるようで、どこか現実感のない不思議な雰囲気をまとっていました。どことなくメルヘンチックで、静岡県浜松市の珍スポットとして紹介したサマンサ・マーサと似たような印象を受けました。




入口から中へと入ると、外観が奇抜な様相を呈していたのに対し、内部は意外にも普通のゲームセンターといった印象です。ゲーム機やビリヤード台などが並び、多くの人がイメージするゲームセンターらしい光景が広がっていました。
駐車場入口
本館、別館では不思議な光景が広がっていましたが、実は駐車場の入口にも見逃せない珍風景が残されていました。最後に少しだけ見ていくことにしましょう。


∑(๑ºдº๑)!!
駐車場入口には、店内にもあった槍を持つ女性像が並んでいました。ゲームセンターの駐車場とは思えない光景で、最後まで異世界感を演出しています。


確認したところ、こちらの像はウェアハウス岩槻店の駐車場入り口にあったものと同じようでした。岩槻店とは異なる世界観を持つ草加店ですが、この像については共通しているようです。



ゲームセンターで、ゲーム以外のものでドキドキしちゃうなんて、ステキね。
まとめ


今回紹介した珍スポット・ウェアハウス草加店、いかがでしたか!?
ゲームセンターでありながらも、古代遺跡や異国風の像、メルヘンチックな建物など、一般的なゲームセンターでは見られない不思議な光景を楽しむことができ、立派な珍スポットと言えるでしょう。
ゲームセンター好きはもちろん、珍スポット好きの方も、一度は訪問していみるのもよいかもしれませんね。
ゲームセンター内の異空間から感じるロマン、気になる方はぜひウェアハウス草加店へ足を運んでみてください!
訪問日:2026年6月12日
アクセス・施設情報
- 住所 :埼玉県八潮市南後谷507
- アクセス:首都高速道路6号線 八潮ICより約3km 車で10分
- 営業時間:10:00〜23:45
- 駐車場 :有(無料)
- 公式HP :https://www.warehousenet.jp/store/storeinfo.php?id=207
関連記事:こちらも気になる!ウェアハウスの珍スポット



ウェアハウスの珍スポットは、他にも下記のような場所があるわね。


その他



埼玉県草加市の名所については、別ブログ「Romans Art Gallery」で、江戸期の風景を題材とした浮世絵風アートとして紹介しています。興味があればぜひこちらもご覧ください!




コメント